さてさて、そろそろ何か始めないとな

さいたま市のソフトウェアエンジニアのブログ

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ

本もすごいが、アプリも凄かった。

今週末までTOEICネタ祭りです。

他に何もしていません。

結構勉強しているつもりですが、点数あがる気はしていません。自分の思っていることを英語で話せるようになるのには、あと100年くらいかかりそうです。

 

それはさておき、

TOEICといえば、まずこの本というくらいに有名なのが、この『TOEIC L&R TEST出る単特急 金のフレーズ』です。

AmazonでもTOEIC関連書籍として、ベストセラー 1位です。

大学生協でも1位だそうです。

(そのすごさがどれくらいなのか、社会人の私にはピンと来ませんが・・・)

 

写真は、私のものです。

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まだ帯も健在です。

私は600点を目指しているので、前半に集中して眺めています。

いままで、ひたすら単語を眺めていたのですが、先日から勉強している文法や品詞が解って来た状態で、読み返すと、そういったポイントがしっかりと細かく記載されているのに気が付きました。

単語が並んでいるだけでは無くて、間違えやすいポイントや、類似単語等の説明がギュッと詰まっている本です。

数々のランキングで高い評価になっていることが納得できます。

 

特急シリーズの著者の方は、全員TOEIC満点の990点だそうです。

publications.asahi.com

この「TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ」は、朝日新聞出版というところが出しているのですが、そのサイトに行くと、本の中にあるフレーズが全てMP3でダウンロードできてしまいます。

フレーズ毎に男性、女性と交互の音声で読み上げされます。

普通であれば、本を買うとCDが添付されてくるものだと思うのですが、この本の場合は、無料でMP3がダウンロードできてしまいます。

随分、太っ腹な販売戦略だなと思ったのですが、違うようです。

この音声無料ダウンロードできる仕組みによって、逆に本の売上が伸びているのでは無いかと思えます。実際にダウンロードして聞いていると、今の単語は何だったかなと思ったときに、手元に本が欲しくなります。

 

(セールストーク風に)

そして、その音声ファイル。

100万部達成記念ということで、通常、男性が読み上げているフレーズを女性が読み上げ、女性のパートを男性がという逆パターンまで作成しています。それが、今回、ズバリ、無料!

publications.asahi.com

 

 

ここまでが、前置き。

アプリも便利だった。

上の金のフレーズの出版社のサイトにもLINKがありますが、この本と同じ構成のAndroidアプリとiPhoneアプリがあります。

(もっと早く気付けば良かった (T_T) )

ダウンロード、インストールは無料ですが、お試しで何問かできます。

何問かやってみると、その時点で、本よりも使い勝手が良いところを感じて、続けて使いたくなります。

そのタイミングで、ここから先は有料ですと購入案内ページに行きます。

実際に同じ内容の本をもっているので、内容に対して心配を感じませんでしたので、アプリ購入しました。

単語を何%覚えているか、苦手な単語がどれなのか、テストを繰り返すだけで、勝手に整理してくれるというスグレモノです。

本とアプリと同じ内容ですが、両方でできることはありがたいです。

 

アプリがあれば、本は不要。本があれば、アプリは不要なんていう考え方が一切考えていないところが、スゴイと思いました。

同じ内容でも両方必要だと、私も思います。

本には本の良さ、アプリにはアプリの良さをうまく引き出している作りに関心しました。

それくらい良くできています。

 

このアプリ、メールアドレスを登録してから購入手続きにすすむシステムです。

別の端末でインストールした場合でも、そのメールアドレスを使えば、再度購入する必要はありません。

なので、スマートフォンとタブレット両方にインストールして利用することができます。

このアプリの購入画面で、面白いと感心したことがあります。

購入手続き画面でカメラで自分の持っている本を撮影して送ると、40%引きの価格でアプリ購入できるようになっているシステムです。

まさにアプリの作成意図として、本をもっている人たちがアプリもあわせて購入するだろうということを狙って作成されています。

まさに狙いどおりです。

しかも、撮影する対象が、自分の本でなくてもOKなところは、さすがの太っ腹出版社?もしかしたら、それも作戦なのかもしれません。

このアプリを使ったユーザーは、どうせ、いずれ本が欲しくなるだろうということに自信があるからこそ、できる技なのでしょうね。

 

英語以外の観点で感心させられるとは、思ってもいませんでした。

おそるべき、金フレ。すげーっす。

 

 

こういった、本とアプリがうまく連動した商品が、英語以外でもいろいろ出てくると、また面白いものが生まれてくるのかな。