さてさて、そろそろ何か始めないとな

さいたま市のソフトウェアエンジニアのブログ

2023年 新年の挨拶

2023年になりました。

新年あけましておめでとうございます。

今年は兎年です。跳ねましょう。

本来の干支で言うと「癸卯(みずのと・う)」年です。この「癸」は「測る」という意味があり、作物が芽吹くタイミングを見計らっている様子をあらわします。また「卯」は跳躍することから、相場の世界でも「飛躍」「再生」の年と言われています。卯は、春の始まりのとき。新しい時代が到来する息吹を感じる年が、2023年なのです

2023年、運気がよくなる過ごし方。参拝するときのOK行動・NG行動 | ESSEonline(エッセ オンライン)

 

年明け仕事は、もう始まったころでしょうか?

2023年も頑張っていきましょう。

 

私は昨年12月末に退職をして、次の仕事も決まっていないため無職の正月を迎えました。

次男は昨年末の11月に就職して、家を出ていきました。

長男も年明け早々に、勤務先の近くにアパートを借りて一人暮らしを始めるとのことで、家を出ていきました。

すっかり、人が居なくなった我が家です。

せっかくなので、私は、少しのんびりさせてもらおうと思います。

 

昨年末に無事、普通自動車免許を取得しなおしまして、1月からは普通自動二輪の免許にチャレンジ中です。

現在の住まいは駅から徒歩1分のところにあるため、車もバイクもあまり必要とする生活はしていませんが、とれるときにとっておこうと、それだけで頑張っております。

 

あなたの「2023年の運勢」を"生年月日"で読み解く | 雑学 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

私の2023年の運勢が気になって調べてみたら、

けじめ、集大成、一区切りの年。次の人生への準備を!」となってしまいました。

どうやら昨年で締めきれなかったようです。

皆さんも、ご自分の運勢を調べてみてはいかがでしょうか?

占いなんて、気分の問題ですが、何かしら生活する上での足がかりになるかもしれません。

私の場合、2024年がスタートとなっているようなので、2023年はそんなに焦らなくても良いのかなと、気分的に余裕が出てきたりするものです。

まぁ、どのように結果をとらえるのかは、人それぞれです。

 

2023年は干支としても、新しい時代がくることを表していて、星占いの世界でも大変革期のスタートと言われているそうです。

やりたいことがあったら、ぜひ2023年前半期に行動してください。ピンとくる感覚を大切にして、物事をスピーディーにこなすことが大切です。また、身体を動かすことはラッキーアクションのひとつになります。家事や仕事でも、率先して身体を動かしていきましょう。

2023年、運気がよくなる過ごし方。参拝するときのOK行動・NG行動 | ESSEonline(エッセ オンライン)

占いに言われなくても、物事をスピーディーにこなして悪いことなんて無いはずですので、ここはひとつのっかってみてはいかがでしょうか?

 

年頭の日本国内の大手企業の経営者が集まる祝賀会でも、それぞれの方々が景気回復に自信を持っている状況のようです。

海外に押され気味の昨今でしたが、日本企業には、ここから頑張っていくんじゃないかと期待しています。

企業トップの予測は?どうなる 2023年の日本経済【詳しく】 | NHK | ニュース深掘り

 

が、しかしです。

1996年に亡くなった「ババ・ヴァンガ」という予言者は、2023年の予言も残しているらしく、それによれば、とんでもないことが起きるらしいです。

・太陽嵐

・地球軌道の変化

温暖化対策なんて、どうでも良いレベルで気候変動しちゃいます。

人類滅亡のスタートかもしれません。

そして2025年で終了です。

【予言】2025年10月22日 地球のポールシフトでグレートリセット。世界統一政府の人類奴隷化計画始動。 - YouTube

 

小説家の小松左京さんが「日本沈没」という小説で、日本が沈没するといったのは2023年らしいです。小松左京さんは予言者でも何でもありませんので、気にすることもないかもしれませんが、東海地震や富士山噴火が来るぞ来るぞと毎年言われていますので、気を付けて備えることもしておいた方が良いかもしれません。

 

とにかく、やりたいことがあったら、早めに行動しておきましょう。

そんな年なんじゃないかと思っている2023年の年始です。

 

※TOPの写真は、以下からお借りしました。

出雲大社境内のうさぎオブジェのフリー素材

https://www.pakutaso.com/20190750207post-22232.html